奥州の名にふさわしい、雄大かつ繊細なレイアウトに挑む。
岩手県奥州市にある標高200mの丘陵に広がる『みちのく古都カントリークラブ』。
奥州の古都を感じさせるクラブハウスは和モダンな造りで落ち着いた雰囲気となっている。
コースは大自然に囲まれた雄大なスケールに広がり、まるで庭園内のような造形の18ホールズ。
それぞれが違う表情を持ち、ダイナミックさと繊細さが求められ、
四季折々に移り変わる古都の景観を楽しむことができる。
名物ホールの『グランドキャニオン』は15番ホールでプレイヤーを待ち構える。
両サイドが岩壁に囲まれたホールは忘れられない景観となるでしょう。
平泉の文化遺産『中尊寺』にもほど近く、観光の合間にもゴルフをお楽しみいただけます。
日常から離れ、奥州の歴史の時に足を踏み入れ、ゆっくりとお過ごしください。